BNP Paribas デビスカップ2009 アジア/オセアニアゾーン グループ I 2回戦『日本 対 中国』 :デビスカップ記事

2009年3月8日

[シングルス第3試合] 鈴木 貴男 v.d. 呉迪

第3日 第1試合 シングルス3 (Rubber 4)
  • 鈴木 貴男
  1. 6-2
  2. 6-3
  • 呉 迪
×

鈴木貴男選手 鈴木貴男選手

勝敗が決した後のナンバーワン同士の対戦は、ともにメンバーが交代。中国は曾少眩に代わって17歳の呉迪が出場。鈴木と交代した錦織圭は、コーチ役でベンチに座って先輩の戦いを見守った。

昨年までのデ杯・シングルスで25勝を挙げている鈴木の目標の一つは、福井烈の持つ日本選手最多勝(27勝)の更新。17歳が相手でも油断はなかった。「5セットマッチではなかったので、最初から全開で自分のプレーができた」。第1セット第1ゲーム。相手サービスでリターンダッシュを繰り返して、若い呉にプレッシャーをかけた。


呉迪選手

第5ゲームで呉のサーブを初めて破ると、第7ゲームもブレーク。第2セットは第1ゲームで早々に呉のサービスゲームを破る「貴男ペース」。最速200キロを超える鈴木のサーブは、球足の速いコートで威力を発揮した。エースは10本だったが、得意のネットプレーを織り込んでポイントを重ねて、危なげなく通算26勝目をもぎ取った。

添田と錦織の成長で、今の鈴木はシングルスではチーム3番手という位置づけ。だが、「出られるのであればシングルスもダブルスも出たい。4人のデ杯メンバーに選ばれれば、いつもシングルスにいくつもりでいる」と鈴木は話す。「国を代表してプレーすることが大好き」という32歳のデ杯にかける思いはこれまでと何も変わっていない。


谷 祐一

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  • 第1日 3月6日(金)11:30〜19:15(生中継)
  • 第2日 3月7日(金)13:00〜17:00(生中継)
  • 第3日 3月8日(金)11:00〜17:00(生中継)

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  • 第3日 3月8日(金)24:30〜25:30(録画)

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