BNP Paribas デビスカップ2009 アジア/オセアニアゾーン グループ I 2回戦『日本 対 中国』 :デビスカップ記事
2009年3月5日
デ杯中国戦。日本は単に錦織と添田を起用、複は岩渕/鈴木の最強ペア

デ杯中国戦はいよいよ6日(金曜日)開幕。対戦に先立ち、5日午前11時から大阪・門真市のなみはやドームで組み合わせ抽選会が行われた。日本はシングルスに錦織圭、添田豪を起用。ダブルスは、ペアとして日本のデ杯史上最多の8勝を挙げている岩渕聡/鈴木貴男で臨む。初日は第1試合で添田が中国のナンバーワン曾少眩と対戦、第2試合で錦織が18歳の若手、張択と顔を合わせる。
「対戦順は気にならない。選手がそれぞれ自分の置かれたポジションで一つ一つポイントを取ることが大切」と悠然と構える竹内映二監督。初戦に登場する添田は「相手は、初戦を勝って勢いに乗りたいところだろうが、それを阻止して3セットで勝ちたい」と言い切った。
ナンバーワンシングルスを任される錦織は「緊張もプレッシャーも多少は感じるが、練習もきっちりできていて、自信もついている。緊張と自信が重なり合った、いい状態。経験では他の選手の方が上なので、あまりエースという自覚はないが、チームの一員として貢献できればいいと思う」と語った。
鈴木のコメントはチームリーダーにふさわしいものだった。「デ杯では18歳から何度も戦っているが、いつもドローが決まると、このチームにいられることを誇りに思う。チームの勝利を最優先し、ダブルスでは勝利を挙げ、試合のないときはチームのためにサポートできればと思っている」。岩渕も「合宿から前置きが長かったので、早く試合が始まってほしいという気持ち。頑張ります」と頼もしい。
ダブルスで日本デ杯史上最多の12勝を挙げている鈴木と、10勝で2位タイの岩渕。デ杯ではダブルスがカギを握ると言われるが、このペアがいるのは心強い。錦織、添田も個人戦で成績を残し、1年前からランキングを大きく上げている。戦力の整った日本代表。念願のワールドグループ復帰に向けて、いよいよスタートだ。
【第1日】(3月6日金曜)
| 試合 | 日本チーム | 中国チーム | 開始時間 | |
|---|---|---|---|---|
| Rubber1 | シングルス1 | 添田 豪 | 曾 少眩 | 12:00〜 |
| Rubber2 | シングルス2 | 錦織 圭 | 張 択 | to follow |
【第2日】(3月7日土曜)
| 試合 | 日本チーム | 中国チーム | 開始時間 | |
|---|---|---|---|---|
| Rubber3 | ダブルス | 鈴木 貴男 岩渕 聡 | 曾 少眩 張 択 | 13:00〜 |
【第3日】(3月8日日曜)
| 試合 | 日本チーム | 中国チーム | 開始時間 | |
|---|---|---|---|---|
| Rubber4 | シングルス3 | 錦織 圭 | 曾 少眩 | 11:00〜 |
| Rubber5 | シングルス4 | 添田 豪 | 張 択 | to follow |
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